¥2,420
【日本発、アンビエントミュージックやポストクラシカルの雰囲気を漂わせるディープなアンビエント・ジャズの誕生!!音楽の進化と可能性を感じる1枚。】
Musilogue第1弾アルバムとしてベースプレイヤーの藤谷一郎、SAX奏者の栗原健による“Elephant and a barbar”を制作しました。元々は彼らのLive会場のみでの販売目的で作られましたが国内外で大変好評の為CDをリリースする事になりました。藤谷一郎はこの10年ほどJazztronikサウンドを支えそして様々なJ-POPの現場でも活躍している名プレイヤー。栗原健は様々な活動を経て、現在は自身の活動に加えSoil&pimp sessions、Kyoto Jazz Sextet、Jazztronik等で活躍している要注目プレイヤーです。野崎良太はpianoとrhodesで参加。その他に⑧⑨では作曲を担当しています。空間系のギターを担当するのは東京のアンダーグラウンドシーンで活動を続ける井上新。Bonus trackには若手のクリエーター川原亮を起用。
全体を通してdeepでjazzyでそして心地の良いアンビエントミュージックやポストクラシカルの雰囲気を感じる事が出来る、彼ら流のAmbient Jazzアルバムに仕上がっています。
そんな音楽の進化を感じる1枚です。
※3月21日以降にMusilogue作品(ハンドメイド盤・通常盤どちらでも)2枚以上ご購入の方先着50名様に未発売のMusilogueスペシャルコンピレーションCDとMusilogue Catalogueをプレゼントいたします。CDにはMusilogueからリリースされた7作品からそれぞれ1曲ずつと未発売remix2曲の合計9曲が収録されています。
-参加Musician-
藤谷一郎(Ichiro Fujiya) /Bass
栗原健(Takeshi Kurihara) /Sax,Flute
野崎良太(Ryota Nozaki) /Piano
井上新(Arata Inoue) /E.Gtr
川原亮(Ryo Kawahara) /Bonus Beats
こちらで収録曲『barbar』のMusic Videoがご覧になれます。
https://vimeo.com/223751463
『Elephant and a barbar』のダイジェストがこちらで試聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=U6aqjB441UI&feature=youtu.be
藤谷一郎&栗原健インタビュー
https://musilogue.amebaownd.com/posts/2700895